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GWI アップデート―2026年8月号

GWI アップデート―2026年8月12日号
― GWIニュース ―
GWIサマーシリーズ:加盟国協会・連盟が世界で果たす役割を紹介

 2026年のGWIサマー・ソーシャルメディア・シリーズは、現在、最終段階を迎えており、来週末に終了する予定です。この6週間にわたるキャンペーンでは、週ごとに「Introduction(導入)」、「Education(教育)」、「Leadership(リーダーシップ)」、「Advocacy(アドボカシー/政策提言」、「Wellbeing(ウェルビーイング)」、「Partnership(パートナーシップ)」というテーマを設定し、GWIの加盟国協会・連盟(National Federations and Associations: NFAs)が、地域や国内、そして世界の各レベルで、女性と女児の教育やリーダーシップをどのように推進しているのかに焦点を当てました。具体的には、16のNFAが2023年から2025年にかけて提出した3年間の活動報告書に記載されたプロジェクトやアドボカシー活動をもとに構成されています。奨学金の提供、緊急時の教育支援基金、国際的な社会貢献活動をはじめ、リーダーシップ研修、メンタリング・プログラム、国家政策への提言、国際フォーラムへの参加に至るまで、本シリーズは、NFAが各地で生み出している成果の広がりと、力を合わせて取り組むことで教育への障壁を取り除き、ジェンダー平等を推進できることを示しています。シリーズが終了に近づくなか、GWIは、今後の投稿をフォローするとともに、GWIの各種チャンネルで過去の投稿もぜひご覧いただくよう、会員やパートナーに呼びかけています。各投稿をきっかけに、NFAの3年間の活動報告書全文や、GWIのネットワークが取り組む意義深い活動について、さらに知ることができます。GWIの各ソーシャルメディア・チャンネルへのリンクは、こちらの末尾に掲載しています。また、こちらをクリックして本シリーズの全編をぜひご覧ください。

— GWI 会員ニュース—
教育と多様性に関するウェビナーで教育委員会(EDUCOM)の活動を紹介

 2026年6月22日、GWIのメンバーは、「Education and Diversity Meet EDUCOM」と題したウェビナーにオンラインで参加しました。「多様性と教育」という大きなテーマのもと、EDUCOMの各メンバーが、多様性をめぐるさまざまなテーマについて発表しました。具体的には、農村地域におけるインクルーシブ教育、STEM分野における障害のある人々のインクルージョン、紛争地域における女子教育、ラテンアメリカにおける不平等、そして多様な学習者を支援するための教室でのアプローチなどが取り上げられました。このウェビナーには、主に2つの目的がありました。1つは、各国における多様性と教育をめぐる課題についてGWIの会員に分かりやすく情報を提供すること、もう1つは、EDUCOMのメンバーとそれぞれの専門分野をGWIのより広いコミュニティに紹介することです。GWIのネットワーク全体から100名近くが参加し、参加者からは、「刺激を受けた」「有益だった」「EDUCOMの活動を実際に知る格好の機会だった」といった感想が寄せられました。ウェビナーの全容をまとめた報告書はこちらから、またVimeoで公開されているウェビナーの録画はこちらからご覧いただけます。

—ご存じでしたか?—
国際青少年デー(International Youth Day)は、毎年8月12日に、若者を持続可能な開発における重要なパートナーとして認識するとともに、若者が直面する課題に光を当てるために実施されています。2026年のテーマは、「異なる環境、共通の願い(Different Contexts, Common Aspirations)」です。このテーマは、若者が置かれている環境は大きく異なるものの、尊厳を持って生きること、機会を得ること、社会に参加すること、働きがいのある仕事や質の高い教育を得ること、そして持続可能な未来を実現することへの共通の願いを持っていることを強調しています。特に、低所得国や小島嶼開発途上国に暮らす若者に焦点を当てています。こうした方向性は、GWIの活動にもよく表れています。GWIは、プロジェクトやアドボカシー活動を通して、さまざまな環境で暮らす女児や女性たちとともに、教育へのアクセスを広げ、リーダーシップを強化するとともに、国際青少年デー2026が世界に向けて掲げる「共通の願い」の実現を支援しています。国際青少年デーに関する詳細はこちらをご覧ください。

 

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