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賞/奨学・国際ネットワーク支援

高い志と大きな努力を支援し世界をつなぐ

GWIニュース

GWI アップデート―2026年7月号

GWI アップデート―2026年7月1日号
― GWI
ニュース ―
GWIは世界難民デー以降も難民となった大卒の女性をサポートする

 世界難民デーは毎年6月20日に祝われているが、一年を通して難民および難民となった女性と少女は、中断された教育・専門的な資格の喪失・言語の障壁・限られた就職へのアクセスを含め、数々の障害に直面し続けている。GWIの2026年世界難民デー・インフォグラフィックは、大卒女性難民が生活を再建するのを助けるために教育の役割・技術の向上・専門的資格の再付与を重視する一方で、こういった現実に注目している。それはまた、GWIの大卒女性難民のためのHegg Hoffet 基金による実際的なサポートとともに、 難民および避難を余儀なくされた女性と少女の教育の権利のための国際的アドボカシーを紹介している。

 インフォグラフィックはまた、ガーナ大学女性協会のCynthia Adinortey によって召集された2026-2628 GWI Hegg Hoffet 委員会について紹介している。委員会のメンバーにはスイス大学女性協会のKaroline Dorsch、ウガンダ大学女性協会のAlice Kagoda と Milly Kasaja Mubiru、インド大学女性連盟のDr Vasanti Patwardhan、カナダ大学女性連盟のBrenda Robertson、トルコ大学女性協会のSelin Solu、およびフィジー大学女性協会のEleni Tabua-Young が名をつらねる。委員会は大卒女性難民のためのHegg Hoffet 基金の募集を毎年二回行い、申請書を審査し、複数の候補者と面接し、資格のある(適任の)応募者たちに最大CHF 3,000(3,000スイスフラン)の短期間の財政的援助を与える。この基金は、彼女らの専門職の資格の更新、受入国の言語能力の向上、就職の機会の追求、および専門職での生活の再構築において、大卒女性難民をサポートする。ここをクリックしてGWI世界難民デーのインフォグラフィックにアクセスしてください。

GWI アップデート – 2026年7月15日号
—GWI ニュース—
GWIは107年にわたり教育を通して女性と少女の活動を支援してきたことを祝う

 2026年7月11日に、GWIは107年にわたって女性と少女のための教育を奨励し活動を支援してきたことを記念した。1919年の創設以来、GWIは世代を超えて女性と少女の教育の権利を守り、リーダーシップおよび知的職業の機会の促進に献身的であり続けてきた。この記念日はGWIの長い歴史を祝うと同時にその国際的なコミュニティーの継続する力を称えるものである。107年の間、GWIは、質の高い教育を得ることの大切さについての認識を高め、女性と少女のために世界的に支援し、地方・国・および国際的レベルにおいて平等を向上させるために、大卒の女性・教育者・支援者たちを結集してきた。このマイルストーンを祝う一方、GWIはまた目的と決意を持って先を見据えている。何百万人もの少女と女性がいまだに教育と機会をはばむ障壁に直面している世界において、GWIは進歩・団結・教育による持続可能な変化を支持し続ける。GWIの歴史についての詳細はここをクリックしてください。

GWI アップデート – 2026年7月29日号
ご存じでしたか?—
 Fumi Takano:高野フミ(1914-1988)はその生涯を女性解放運動と女性ならびに少女のための教育の発展にささげた日本の英文学者であった。彼女は1937年から1983年まで東京の津田塾大学で教え、ジェンダー・民主主義・および社会変革についてより広く討論するための足掛かりとして文学を用いた。教室では、彼女は常に知的自立への手段として高等教育を続けるよう、また制限的な社会の期待よりはむしろ自分自身の選択によって決定した生活を築くよう学生たちを励ました。教えることのほかに、Takanoは急速に変化する日本の戦後社会の中で女性の教育を奨励するパイオニアとなった。彼女は大学の教育環境において女性の学問研究と女性の視点を確立させるために尽力し、女性の地位・労働・および権利の問題は、真剣な学問研究の中心にあると主張した。彼女の落ち着いた、心の広い人柄は、第二波のフェミニズムと日本の社会における女性の役割の転換が際立っていた1970年代および1980年代の激動の政治的社会的状況を進んで行く助けになった。

 

 

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