関連・関係団体

GWI(Graduate Women International)   ( 旧 IFUW 国際大学女性連盟)

  世界52カ国の大学卒業女性による 国際非営利、非政府団体。本部はジュネーブ。3年ごとに加盟国各国回り持ちで総会が開かれる。以下の目的を達成するために、各国でさまざまの状況に応じて活発な活動を展開。また、国連諸機関に代表チームを派遣し、世界の重要な問題に対して直接発言。

【目的】
1. 女性の生涯にわたる教育を推進する
2. 国際協力、友情、平和と人権を推進する
3. 女性の地位の向上を擁護し、支持する
4. 公的および私的な生活でのリーダーシップと意思決定において、女性がその知識と技術を活用することを奨励する

【国連関連機関】
UN Women(国連女性機関)
国連関連機関<国連女性の地位委員会(CSW:ニューヨーク)
人権理事会、女性差別撤廃委員会(ジュネーブ)
ユネスコ(パリ) GWIは諮問資格をもつ
ECOSOC(経済社会理事会) GWIは諮問資格をもつ

国内関連団体(正会員団体)

内閣府男女共同参画推進連携会議
都道府県、民間団体、府省庁等が発行している若年層向けの男女共同参画推進ツールや、実施している若年層に対する働きかけにかかる情報収集・共有・発信や、若年層の男女共同参画に対する意識や現状、男女共同参画に資する取組に係る若年層からのヒアリング及び意見交換を通じ、働きかけの好事例の収集・共有・発信を行う。メンバーに山下いづみ。

国連NGO国内女性委員会
国連に諮問的地位をもつ国際的女性団体により1957年創設。国連憲章に即して女性の立場から国連と連動して活動することを目的とし、国連総会第3委員会に政府代表代理・顧問を推薦、歓送会および報告会を開催する。現在7団体からなり、委員長に初代藤田たき、中村道子、江尻美穂子、青木怜子、鷲見八重子(2019~)。

国際婦人年連絡会
国連が提唱した1975年の国際婦人年の目標「平等・開発・平和」の実現に向け、全国組織の女性団体が思想・信条や活動分野の違いを越えて結集し、「国際婦人年日本大会の決議を実現するための連絡会」を結成した。2020年現在、加盟団体34団体。8つの分野別委員会が男女平等参画社会の推進のために活動し5年毎に全国女性大会を開催。常任委員に五十嵐康子、江尻美穂子、牧島悠美子(事務局長2014~2017年度)。2020年度常任委員:牧島悠美子、鷲見八重子。

国連ウィメン日本協会
国連女性機関(UN Women)と承認協定を結ぶ日本で唯一の民間寄付窓口。世界の女性・少女・女児のエンパワーメントとジェンダー平等のための啓発活動と募金活動を展開。傘下の協力協定団体に「国連ウィメン東京」(会長城倉純子)があり、JAUWの会員が多数会員として支援。理事に鷲見八重子。

 国際人権規約完全実施促進連絡会議
1973年に国際人権条約批准促進をめざして結成され、その後は、国際人権関係条約が日本でも完全に実施されることを目指して各方面に働きかけている。
現在、JAUWをはじめとするYWCAなど11団体で構成。委員に城倉純子・鈴木千鶴子。

 日本女性監視機構(JAWW)
北京行動綱領と成果文書の実施状況について、国の女性政策を監視するネットワーク。アジア太平洋女性監視機構(APWW)と連携し、男女平等を基礎とした女性の地位向上を目指し、国内外で活動する会員組織。CSW(国連女性の地位委員会)フォーラムへ毎年参加し、若者の参加支援や事前勉強会を開催、日本国内のジェンダーのグローバル・スタンダード化に貢献している。顧問等に中村道子、房野桂、田中正子。担当委員に鈴木千鶴子CIR理事。

クオータ制を推進する会(Qの会)
「国会議席の半分を女性に」を目標に女性団体が結集し、2012年の超党派議員連盟の結成から2018年5月「 政治分野における男女共同参画推進法」の成立・施行にいたる。賛同65団体、代表赤松良子元文部大臣。委員に牧島悠美子。