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2021.4 CSW65 特別版

CSW65 特別版

CSW65は、優先テーマ「ジェンダー平等及びすべての女性と女児のエンパワメントを達成するための、公的生活における女性の完全で効果的な参加と意思決定、並びに暴力根絶」のもと、2021年3月15日から26日まで行われた。

CSW65を取り巻く熱烈な興奮は冷めるだろうが、すべての女性と女児のためのGWIの仕事は続く。1947年の開始以来、2週間の会期で行われる女性の地位委員会(CSW)は、歴史的に同じ意見目的を持つ女性達が集まり、討論し、お互いから学び、女性や女児の権利をめぐって提唱し、連合する機会である。

CSW65の優先テーマは、「ジェンダー平等及びすべての女性と女児のエンパワメントを達成するための、公的生活における女性の完全で効果的な参加と意思決定、並びに暴力根絶」であった。この会議ではCSW60「女性のエンパワメントと持続可能な開発とのつながり」における合意結論についてもまた、再吟味(レヴュー)が行われた。(4/20)

 

唱道及び教育担当GWI副会長による概要レポート

唱道及び教育担当GWI副会長Louise McLeodの作成したGWI CSW65 概要レポートは、CSW65の会議とその成果そして2週間にわたるイヴェントへのGWIの参加について、24ページにわたる中身の濃い、必須の情報を提供している。この文書には、主要な抜粋が包括的に上げられ、CSW65に関する基本的な手頃な資料であり、並びに会期中にGWI関係者より出された報告の概要がテーマ別に掲載されている。この概要レポートはCSW65の遺産としても、提唱活動の今後の活動にも必要不可欠であり、政府、公共又は民間の部門、教育機関やCSW65に由来するNGOなどへの行動の呼びかけとなっている。CSW65概要レポート全文にアクセスするためにはここをクリック。(4/20)

GWIは中村道子JAUW元会長を回想し敬意を表明

敬意を表して、GWIは2021年2月16日に中村道子氏がご逝去されたことをお知らせする。1919年1月14日に誕生された中村氏は尊敬すべき102歳のご高齢に達していた。IFUW(現在はGWI)の著名な会員として、彼女はJAUWの敬慕される14代目の会長、そして国連NGO国内女性委員会の第4代委員長であり、さらに1983年から1989年まではIFUW会員委員会のメンバーであった。「JAUWが1974年第18回IFUW総会を東京と京都で、そして1995年第25回IFUW総会を横浜で主催した時、彼女は活発な役割を果たした」、とJAUWの鈴木千鶴子CIRは記憶している。 「GWIはJAUWの会員の皆さまそして中村さまのご家族にお悔やみ申し上げます。彼女は私たちの協会にとって、いつまでも大切な貢献者として記憶されることでしょう」、とStacy Dry Lara GWI執行理事は語った。(4/28)

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