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支部の活動

Branch Activities

東京支部

東京支部紹介

ご挨拶

東京支部は一般社団法人大学女性協会前身の大学婦人協会設立の翌1947年に発足した73年の歴史を持つ現在の会員数約200名の大所帯の支部です。その間、諸先輩が女性の高等教育の推進、女性の地位向上、国際親善に真摯な努力を重ねられたことに敬意を表します。本部の膝下で、本部事業に協力すると同時に、東京支部独自の活動を行って参りました。

女性の高等教育推進の一環としての奨学金事業に関しては、本部の奨学生の選考に協力すると同時に、東京支部の奨学金事業は、形を変えつつも現在に引き継がれております。2020年度は、1名の東京支部国内奨学生と1名の支部国際奨学生を選抜いたしました。

 東京支部委員会はコロナ禍でzoomも併用しながら毎月開催し、合議で決定しております。

 1987年に創刊された支部会報「ともしび」は、2020年7月には第68号を発行し、コロナ災厄の中、多くの支部会員に喜んで読んで頂けたように思います。2021年3月には第69号を発行の予定です。

 会員の学び、交流の場として、例年講演会、見学会、講習会などを行って参りましたが、2020年はコロナ禍で実行できなかったことは残念です。 今後はコロナ禍でも工夫しながら、是非実現したいと考えております。

 女性の地位向上に関しては、女性の大学卒業生の少なかった発足当時に比べると、随分改善されてきました。2020年度の本部奨学生選考では、共学の大学の理科系女子学生が多かったという印象で、時代の変化を感じました。しかしながら、一般的にはまだまだ日本の女性の地位が低い現状です。世界では、ドイツのメルケル首相、台湾の蔡総統、ニュージランドのアーダーン首相他多くの女性のリーダーが活躍しております。日本では、国会議員の女性の比率は9.9%と低い現実です。財界でもリーダーとして活躍する女性は少なく、ジェンダー指数では世界153か国中、日本は121位です。

2020年度は思わぬコロナ災厄に見舞われましたが、諸先輩に感謝すると同時に、皆で力を合わせ、コロナに負けないで、大学女性協会、そして東京支部の発展に向かって歩んで参りたいと思います。

沿革

全般
1947年 大学女性協会発足の翌年、他の8支部と共に発足。
進駐軍の教育機関となっていたArmy Education Centerにおいて、第1回支部総会開催。初代支部長は菅支那氏。毎月開催の役員会には、ホームズ博士も出席。
1970年 日米合同セミナーに、約100名協力参加。
1972年東京支部規約施行。数回の改訂を経て、2015年より現東京支部規約施行。
1995年 第25回IFUW国際会議に130名協力参加。「日本の夕べ」の「七五三」に出演。資料用袋1,000枚寄付。
1992年 第35回通常総会を東京支部開催担当。
2001年 第44回通常総会を東京支部開催担当。
全国セミナー 主な発表
1997年「企業の育児支援と国の対策」 2002年「子育て支援とICT」
会報
1987年 「ともしび」創刊号発行。現在第68号。
1992年 「ともしび」第11号(第35回通常総会記念特集号)発行。
2015年 「ともしび」特集号として、終戦70年記念誌「昭和二十年八月十五日 あの頃わたしは…少女たちの戦争証言…」を発行。

主な講演会
1954年湯川秀樹氏
1997年ベアテ・シロタ・ゴードン氏
2000年杉原幸子氏(杉原千畝氏夫人)

奨学金事業
1995年より、本部国内奨学金事業に、10万円を指定寄付。2011年終了。
2009年より、東京支部国際奨学金事業発足。2020年までに、3ヶ国7名に奨学金を支給。
2012年より、東京支部国内奨学金事業(通称チャレンジ奨学金)を発足。9名に奨学金支給。
2014年より、本部国内奨学生東京支部募集と選考を担当。

 

サークル活動
1968年 サークルとして俳句会、読書会発足。
その後、英語講読会、東京漫歩くらぶ、古典講座、フラワーアレンジメント教室、水墨画教室など開催。現在は水墨画教室のみ。

会費

年会費  9,000円(本部会費7,000円 支部活動費2,000円) 入会金 1,000円

お問い合わせ

支部会員数  201名 (2020年4月1日現在)
支部長    長谷川瑞穂
お問い合せ  一般社団法人 大学女性協会・東京支部事務所
〒160-0017 東京都新宿区左門町11番6の101
電話:03-3358-2882  fax:03-3358-2889
E-mail: jauw★jauw.org (★を@に変えてください)

   東京支部規約【PDF】