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2021.6 児童労働に反対する世界デー/大学女性協会会員三浦まり教授

GWI、毎年6月12日に開催される児童労働に反対する世界デーを祝う

  GWIは、児童労働に反対する世界デーを期し、プレスリリースを行いました。2021年は、国連総会決議により、児童労働撤廃国際年に指定されています。その決議は、「持続可能な開発目標8」を達成するために必要なことを行うよう各政府に勧告しています。なかでも目標8のターゲット7は、加盟国に対し強制労働を根絶するための迅速かつ効果的な措置を講じるよう求めています。国際労働機関(ILO)によれば、今日でも1億5200万人の子供たちが児童労働に従事しています。児童労働は、子供たちからは子供時代を、世界からはその未来を奪う、残酷非道の行為です。児童労働は、女児が教育を受ける妨げになっています。GWIは、児童労働を根絶する手段として、公式および非公式の両方の教育を尊重するように、国、組織(市民社会、公共・民間セクターなど)、および個人に呼びかけています。GWIは、この有害な慣行についての認識を高めることを目的として、Facebook、LinkedIn、Twitterでの包括的なソーシャルメディアキャンペーンを幅広く共有するように奨励しています。(6/9)

大学女性協会会員三浦まり教授、フランスの国家功労勲章シュバリエを受章

JAUW会員の三浦まり上智大学教授が、パリティ(男女同数)の概念を日本中に広めた功績により、2021年6月11日にフランスの国家功労勲章シュバリエを授与されたことをお知らせできることは、JAUWにとって光栄であり、嬉しいことである。政治分野における男女共同参画の実現に向けての彼女の粘り強い努力のおかげで、候補者男女均等法が6月10日衆議院で可決された。最新の世界男女格差指数(またはジェンダーギャップ指数)(GGGI)で156カ国中120位にランクされた日本においては特に、女性史の「これからの長い道のり」上の確かな一歩前進に違いない。彼女の最近の多大な功績の中で最も注目に値するのは、国連日本政府代表部と日本の女性3団体で共催したCSW65のサイドイベント「必要なのは女性の政治リーダー:よりよい社会と強靭な民主主義に向けて」において、モデレーターとしてイニシアティブを発揮したことである。このイベントは大成功を収めた。 JAUWの前副会長で現在国際ネットワーク委員会委員長である牧島悠美子氏は、長年三浦教授と共に日本へのクオータ制導入の提唱活動に精力的に取り組んできたので、この上ない喜びを隠すことができない。(6/23)JAUW・CIR鈴木千鶴子氏寄稿

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