社会福祉委員会

2008年6月                                   
ようこそ社会福祉委員会へ

委員会の活動について
JAUWセミナーでの研究発表
刊行物
現在の委員会活動状況


1 委員会の活動について

社会福祉に関する諸問題の研究調査を行い、その理解と増進を図る為の活動を行っています。  社会福祉に対する関心は、年々高くなっているようにも思えますが、まだまだ充分といえる状態ではありません。この委員会は、まだ福祉意識の薄かった1970年代、社会に先駆けて高齢者の方達や、障害者の方達のより暮らしやすい社会を目指して活動を行なってきました。

具体的な活動として


1)社会福祉奨学金の贈呈
1971年から毎年、身体に障害をもちながら、強い意志とひたむきな情熱のもとに、大学教育(4年制)、大学院教育を受けている女子学生に、学生時代を少しでも有意義に過ごされるようにと奨学金を贈呈しています。

2007年度で37回目を迎えその受賞者は120余名に達しています。

2)高齢者福祉、障害者福祉に関する活動
21世紀を迎え、高齢化と少子化が同時進行している今日、高齢者福祉に関しては:介護保険、医療制度、高齢者の自立支援等問題は種々ありますが、常に深い関心を持 ち研究・検討のうえ誰もが人生を最後まで安心して暮らしていけるよう社会に働きかけます
障害者福祉に関しては:障害を持つ女子学生が社会に出ておおいに活躍し、心豊かに安心して暮らせるよう、実態を尋ね調査報告をまとめ、政府機関に提言し、障害者の入学や雇用の面でのバリヤ がとかれるよう働きかけています。

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2 大学女性協会セミナーでの研究発表
1986年 「日本におけるボランティア活動および福祉教育の現状
               --ボランティア活動の実態調査、国際比較より--

1987年 「高齢社会を迎える日本の課題」--21世紀に向かう女性をとりまく環境

1988年 「男女共同参加による高齢社会への対応 」

1993年 「ボランティア活動と高齢社会」

               --ボランティア活動に関する会員の意識と実態調査--


1998年 「障害を持つ女子学生への支援とエンパワーメント」
               --社会福祉委員会の調査から-- 

2001年 「高齢者の自立支援と介護者への支援」

2003年 「ICT関連機器の普及と現状」

               
--障害者の生活との関連について--
 

2004年 「希望を持って老後へ」

               --“ついの住処”を考える--   
                

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3 刊行物
1981年 「障害者の大学進学をめぐって」 --入試の門戸開放状況--

1987年 「高齢社会を迎える日本の課題」--21世紀に向かう女性をとりまく環境   

1988年 「障害者の大学進学・大学生活・社会生活」--障害学生の生活環境調査より           

1990年 「障害者の就職と職業生活」    

                          --障害者(4年制大学卒業生)の生活環境調査より

                              フィンランド大学女性協会へこの報告書のためのアンケートをお願いし

              3名の方の協力をえた。

1995年 「JAUW 障害を持つ女子学生の声から

1998年 「障害を持つ女子学生への支援の実態に関する調査

2001年 「高齢者の自立支援と介護者支援に関する調査・研究

       「先輩のエッセイ集]

2006年 「未来に向かって翔ぶ」社会福祉奨学生の手記

2006年 「私達に何ができるか 何をしたらよいか」

2008年 「社会福祉委員会レポート」

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4 現在の委員会活動状況


1)
2008年2月 「社会福祉委員会レポート」 刊行しました。

  2007年度の活動のまとめとして「社会福祉委員会レポート」を刊行しました。
  ◆ 社会福祉奨学生にお会いして
  ◆ 社会福祉に関連する機関を訪ねて
  ◆ 社会福祉委員会の元委員にうかがう
 以上三つのアプローチによって構成されています。

 「社会福祉奨学生にお会いして」は、今までの当協会社会福祉奨学生の何人かの方にお会いしていろいろお話をうかがいまとめました。それぞれの人生を見事に生きていらっしゃる様子や障害者雇用の問題、自立支援法の矛盾、ヘルパーの支援範囲の問題などとり上げています。
「社会福祉に関連する機関を訪ねて」は、視覚障害児教育の最先端を行く教育現場の紹介と点字図書館の見学記です。
「社会福祉委員会の元委員にうかがう」は、元社会福祉委員だった方のご意見を座談会形式でまとめています。貴重な経験談、将来への貴重なご意見等うかがう事ができました。

2)2008年度社会福祉奨学生の募集


 
 

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若年か高齢か、障害があるかないかにかかわらず、誰もが共に生きる命であり、かけがえのない特別な存在であるという真理を、福祉奨学生の生きかたから私どもは学びさらに多くの人々にも理解の輪を広げていく力になるよう努めていきたいものです


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